かない

ちゅういち

金井忠一明るい県政をつくる
県民の会2022

県民の会ニュースNo.12 金井候補は憲法を体現して生きてきた人

山口のりひさ 県議の応援演説が評判です

金井忠一さんは、何しろ声が大きい、それからゼスチャーが大きい、そして、もっともっと人間が大きいです。困った人を放っておくことができません。だから、暮らしの困りごとの相談が3000件を超えているのです。そして、すべての人は健康で文化的な生活を送ることができるように、生活と健康を守る会の会長として奮闘されてきました。金井さんはこの30年来、原水爆禁止世界大会に毎年参加され、核兵器を無くそう、平和な日本をと活動してきた人です。

 

みなさん、金井さんはまさに日本の憲法を体現して生きてきた人なんです。これほど県知事にふさわしい人はいないのではないでしょうか。

 

私たち共産党県会議員団もみなさんと力を合わせていろんな願いを実現してまいりました。子どもの医療費の負担軽減も粘り強く取り組んでまいりました。でも、いつもいつも感じてきたことは、知事が代わればもっともっとみなさんのたくさんの願い実現できるようになる、くらしの願い、平和の思い、そして気候変動の問題も。それは市町村の仕事です、それは国にやってもらいますとか、そんなことを言っていたら全然間に合わないんです。みなさんの願いを実現することができません。

 

金井さんは、県として積極的に市町村にどうやったら県民のみなさんの思いを実現出来るのか、一緒に考えましょう、力を合わせましょう、こう言って積極的に働きかけて、次々と打開、実現していくことができるでしょう。みなさん、この金井さんが知事になったらと思うと、ワクワクしてまいります。

 

必ず必ず知事に金井さんを押し上げて、希望の持てる県政をご一緒に切り開こうではありませんか。

 

県民の要求くみ上げ、暮らしを支える県政を実現しよう

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