県民の会ニュースNo.24 再々終盤、金井候補、政策と人柄でリード
再々終盤、金井候補、政策と人柄でリード
金井候補への1票は暮らしを守り、願いを実現する1票
残り3日間で声をかけきることがカギ
3日、県知事選の情勢をふまえて、「明るい県政をつくる県民の会」は、オンラインで緊急の全県団体地域代表者会議を開催しました。
報告にたった細尾俊彦代表委員と鮎沢聡代表委員は、「この間の奮闘で、日増しに雰囲気をつくって、金井候補の政策・公約が届いたところで共感を広げ、現職を追い上げて終盤をむかえている」「残り3日間、声を掛けきることが決定的に重要」と強調されました。こんどの選挙は、金井候補への1票が広がれば広がっただけ、県民の要求の実現につながる選挙です。各団体・地域からは、この間のとりくみで、広がりをつくりだした教訓などが交流され、最終盤、投票箱の閉まるまでの奮闘を誓い合いました。
<行動提起>
1、 全構成員が要求で立ち上がる選挙にしよう
2、県民に寄りそう県政へ 法定2号も活用して広い有権者に希望を届けよう
3、候補者カー、県民の会カー最後まで一つ一つの街宣・集会を成功させ、最後まで勢い広げて。
4、投票日当日は棄権防止活動へ―電話も使い、お礼と声をかけきれなかったところにかけきる。