かない

ちゅういち

金井忠一明るい県政をつくる
県民の会2022

平和 いのち くらし

最優先の県政を!

金井忠一さんはこんな人

1950年上田市生まれ。6歳のとき父親を亡くし、苦労する中で上田東高校を卒業、上田市役所に25年間勤務

市役所を退職後、上田市議会議員(5期)、上田市農業委員(3期)を歴任。市議時代から、3000件を超える生活相談にのり住民に寄りそってきました。

いつも「みんなが一人ひとり輝ける社会を」の信条で、地域に根ざしながら、PTA会長、自治会長などを歴任。

介護問題の勉強にデンマークやスウェーデンへ、リサイクルシステムを学ぶためにドイツやスウェーデンを自費で視察するなど、抜群の行動力を発揮。

2016年から、長野県生活と健康を守る会連合会会長として、福祉灯油の実現、国保料の値下げなどを県に要望し、長野県の格差と貧困を解消する運動、生活相談などにとりくんでいます。

上田市長選に2回(14年、18年)挑戦。当選できませんでしたが、市長選をたたかう中で1万食給食センターの見直しなどを実現。

2018年の知事選に挑戦。「リニアよりクーラー」の訴えは、ただちに県政を動かし、クーラー設置がすすみました。

草刈りをする金井忠一さん

家族は妻と2男1女。上田市在住。農業。
地域のみなさんから「忠ちゃん」の愛称で親しまれています。

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